仙台で長茎・長茎手術をお考えの方は仙台中央クリニックへどうぞ

60歳、独身。長茎手術、短小、包皮切除、ブツブツ除去
症例経過：短小であるために悩んでいた症例です。更に絞扼輪が存在して陰毛を巻き込んで痛いために手術を希望して仙台中央クリニックを受診されました。病気をして入院した際に、看護師さんに処置を受けるとき恥ずかしかったことが受診の切掛けになったそうです。年を取り今後再び入院する可能性があることや、介護で人にお世話になることもあるので元気なうちに、長年気になっていた悩みを解決したいと考えておられました。診察したところ、短小状態で、亀頭周囲に陰茎真珠腫様丘疹も点在しており、美容的にも衛生的にも不良な状態でした。長茎手術、包皮除去、陰茎真珠腫様丘疹除去を同時に行いました。
症例解説：最近、熟年の方の長茎手術が増えています。老後の入院や、介護される時のことを考えているようです。長茎手術を行い美容面の改善を図り、入院介護の時に、看護師さんや介護士さんに見られ、恥ずかしい思いをしたくないと希望されます。長茎手術には切開する方法と切らない方法があります。切開式長茎手術の方が強い長茎効果を期待できます。切開により長茎手術を行った場合、陰茎の根元に傷ができますが、傷自体は、陰毛に隠れほとんど目立たなくなるので、心配はいりません。非切開式切らない長茎術を希望される場合、長茎効果はやや劣りますが、切開を伴わないので傷は付きませんし、ダウンタイムの短縮が出来ます。仙台中央クリニックの長茎手術は、個人差もありますが2～7センチの長茎効果が期待出来、短小包茎を改善することが出来ます。長茎手術は腫れや細菌感染のリスクが有ります。

28歳、独身。長茎手術、短小包茎
症例経過：短小で自分に自信がなく、女性に積極的になれないと、長茎手術を希望した症例です。結婚を望んでいるものの、男性としての自信を失い、女性に声をかけられないと仙台中央クリニックを受診して頂きました。診察したところ、陰茎堤靭帯が緩んで、下腹部に陰部が埋没していました。更に陰毛が包皮に絡まり、包皮の絞扼が強く、勃起すると締め付けられる状態でした。長茎手術により埋没した陰茎を引き出して、絞扼輪を含む包皮の余りを切除し、亀頭を露出させました。陰茎が埋没しなくなり、短小症状が改善しました。長茎手術の効果により、自信を回復していただけました。
症例解説：短小包茎の症状を治し、自分に自信を付けたいという方が多くいらっしゃいます。下半身に悩みを抱えていると、人より劣る感じがして、物事に積極的になれない、女性を誘うとき戸惑ってしまうなど、自分に自信が無くなります。長茎手術により比較的短時間で、悩みは解決いたします。長茎手術は内出血のリスクが有ります。

35歳、独身。長茎手術、短小、他院包皮切除術後
症例経過：包茎で悩んでおり、7年前に他院で包皮切除手術を受けたものの、包皮が被ったままで状況は変わらなかった症例です。被った状態が強く、性交渉はもちろんおしっこするのも困るようになりました。どうした良いのかと思案し、インターネット検索を繰り返し、仙台中央クリニックを知り他県から受診されました。診察したところ、陰部が下腹部に強く埋没して、醜形を示し衛生状態も悪くなっていました。長茎手術と包皮切除を追加し、陰茎を形作りました。
症例解説：最近は長茎手術を希望して他県から多くの方に受診して頂き、大変有り難く思います。陰部の埋没症状が強い場合、他のクリニックでは断られたとか、他院で既に長茎手術をしたが上手くいかなかったという場合もあります。このような症状の場合の長茎手術は高度の技術を必要とすると思われます。仙台中央クリニックでは、ご本人の症状を診察して、御希望を聞いたうえで、手術についてアドバイスさせていただいています。長茎手術は、陰茎部分が長期に腫れるリスクがあります。

39歳、独身。長茎手術、短小、包皮切除
症例経過：短小包茎で悩み、通信販売で増大器具を買い、試したものの効果がなかった症例です。思い切って長茎手術を行う決心をし、仙台中央クリニックに来院されました。診察したところ、下腹部に陰部が埋没して、包皮が被さる状態で、毛も絡まり、衛生状態が不良でした。長茎手術と包皮切除により、衛生面と美容面の両方の改善を目指しました。手術後は、陰茎が伸びて、被らなくなり美容的に見栄えが良くなりました。さらに毛が絡まらなくなり、嫌な臭いもしなくなって衛生面も改善しました。
症例解説：短小の方は、毛が絡まり包皮が切れる、おしっこをするとき時間がかかるなど、日常生活の上での支障を抱えていらっしゃいます。このような方の中にはインターネットで調べて、通信販売の増大器具を使用したり、独自の民間療法を試したりするなど苦労されている方もいらっしゃるようです。それらでは改善が得られず、場合によっては却っておかしくなってしまったというケースもあります。短小包茎の治療において、自己判断は危険であり、専門の医療機関の受診が勧められます。仙台中央クリニックではカウンセリングは無料で行っていますので、活用いただきたく思います。長茎手術は細菌感染のリスクがあります。

31歳　既婚。長茎手術、短小、包皮切除
症例経過：太ったことがきっかけになり陰部が下腹に埋没して、不自然な形になってしまった症例です。不衛生で炎症を起こしやすいのと、子供とお風呂に入ったときになんとなく体裁が悪いので手術を希望し、近くのクリニックに行ってみたところ、「うちではやっていない。」と手術を断られました。その後インターネットで検索を繰り返し、仙台中央クリニックを知り受診していただきました。診察したところ、陰部の陰茎堤靭帯が緩み、陰部が下腹部に埋没していました。包皮の被さりは重症で衛生状態も不良になっていました。長茎手術により埋没状態を改善し、余っている包皮を切除すれば改善可能と考え、長茎手術と包茎手術を行いました。衛生面と美容面で大きく改善することができました。
症例解説：体重が増えたことや、老化により陰部の堤靭帯が緩み、埋没してしまうことがあります。この症例のように強く埋没しているケースは長茎手術が効果的ですが、手術の難易度が高く、治療を引き受けてくれるクリニックが限定されます。長茎手術は内出血を認めるリスクがあります。

38歳、独身。長茎手術、包皮切除、短小
症例経過：短小のために長期に悩んでいた症例です。友達とお風呂に入った時に恥ずかしい、毛が絡まる、おしっこがしづらい、などの理由から長茎手術を希望して、仙台中央クリニックに来院されました。美容面のコンプレックスも抱え、このままでは結婚できないのではないかと心配されていました。診察したところ、陰部が下腹部に埋まるために、包皮が陰毛に絡まり、包皮炎を合併して包皮に裂傷が有りました。長茎手術と包茎手術を行い、陰部を腹部から引っ張り出し、余った包皮を切除しました。亀頭が露出され、美容的、衛生的な面で大きく改善しました。
症例解説：腹部に陰部が埋没していると美容的に見栄えが悪く、毛が絡まるために日常生活に支障を来たします。長茎手術により陰部を引き出して、包皮の被さりを取ることで煩わしさから解放されます。下半身に悩みがある方は、男として自信が持てない、女性を誘えないと言われる方が多くいらっしゃいます。長茎手術による見栄えの改善は、男性の自信回復につながります。長茎手術は術後痛みが続くリスクがあります。

40歳、既婚。長茎手術、短小、包茎手術
症例経過：もともと短小で、長茎手術、包茎手術を希望していた症例です。しかし手術に踏み切る勇気がなくそのままにしていました。しかし今回、子供が大きくなってきて、一緒にお風呂に入った時に体裁が悪いので、思い切って手術をしようと決心されました。診察したところ、陰部が下腹部に埋没して、強度埋没の状態でした。長茎手術と包皮切除を行いました。亀頭が露出され、美容的に改善しました。
症例解説：子供が大きくなってきたので、短小を治したいという方はとても多く、長茎手術を希望して、仙台中央クリニックを受診されています。短小だと美容面で劣るために、親の威厳を保たないと言われます。長茎手術は、行っているクリニックと、行っていないクリニックがあります。行っていないクリニックでは、「症状が強くないので長茎手術する必要はありません。」と断られたり、「長茎手術をするならほかの手術のほうが効果あります。」と、効果のない別の手術に廻されたりすることがあり、注意が必要になります。長茎手術は細菌感染のリスクがあります。

35歳、独身。長茎手術、短小、包茎手術
症例経過：短小で悩んでいた症例です。見た目のコンプレックスを改善するために、長茎手術を決意して仙台中央クリニックを受診いただきました。診察したところ、陰部は下腹部に引き込まれて埋没し、重度に包皮が被っている状態でした。長茎手術と包茎手術を行い、自然に剥けた感じに亀頭が露出されました。
症例解説：短小でコンプレックスを抱え、長茎手術を希望される方が多く受診されています。独身の方もいらっしゃいますし、いつかは長茎手術をしたいと思っているうちに年取ってしまったと言われる熟年の方もおられます。短小包茎は、温泉や女性の前でも恥ずかしい思いをすることが多く、長茎手術は効果的です。長茎手術は術後突っ張るリスクがあります。

45歳、独身。長茎手術、短小、包皮切除
症例経過：短小及び強い絞扼がある症例です。外見上の見栄えと、勃起した時の痛みの為に、性交渉が上手くいかず、結婚できないと悩んでいました。もう後がないと考えるようになり、仙台中央クリニックに御来院いただきました。診察したところ、陰部は下腹部に埋没しておりサイズが小さく見え、更に包皮の絞扼が強いために、剥き難い状態にありました。長茎手術と包皮切除を行い、外見上も衛生的にも改善しました。
症例解説：強い絞扼があり、痛みを伴うために性交渉ができない場合には、包皮切除及び絞扼の除去の適応となります。ずっと放置して年齢を重ねた方でも、遅くはありませんので、相談されてください。更に短小でお悩みの方は、包皮切除と同時に長茎手術を行い、短小の治療を行うこともできます。長茎手術はいろいろなクリニックで技術差が大きく、積極的に行っているクリニックもあれば、否定的なクリニックもあります。仙台中央クリニックでは切らない長茎手術および切開法による長茎手術の両者を行っていますので、両者の長所や短所の説明させていただいています。長茎手術は内出血のリスクがあります。