癒着性包皮炎、包皮の癒着の包茎手術は仙台中央クリニックへ
- 治療内容
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- パイプカット
- 勃起不全(ED)治療
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- 難易度の高い包茎手術
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- 矯正器具・治療薬のトラブル
- 横向きペニス
- 血液サラサラ薬服用中の包茎治療
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- 陰茎ワセリン・シリコン除去
- リパス除去
- バイオアルカミド除去
- スーパーヒアルロン酸除去
癒着性包皮炎
包皮が癒着して剥けない状態を、癒着性包皮炎と言います。包皮が陰茎にくっ付くために自分で剥くことができなくなります。痛みを伴う場合もあります。包皮の炎症を何度も繰り返すことにより起こります。癒着を外科的に剥がした上で包茎手術をする必要があります。通常の包茎手術と比較し難易度の高い治療です。
癒着性包皮炎に対する包茎手術と術後経過
癒着性包皮炎は包皮に生じた強い癒着を剥がし、亀頭や陰茎を形成する手術が必要になります。癒着部は鈍的に剥離できる場合もありますが、切開して鋭的に剥離が必要になると、非常に難易度の高い治療になります。治療を引き受けてもらえないケースもあるようです。
手術部位は、時間経過と共に徐々に改善してはいきますが、強い癒着が認められる場合、手術後治癒するまで、長期間を要します。大きく処置を要した場合は、それに伴い術後の腫れや痛みが増強します。癒着性包皮炎と考えられる場合は、強い癒着が生じる前に御相談頂くようお勧めしています。
癒着性包皮炎手術症例写真
癒着性包皮炎修正
39歳、未婚。癒着性包皮炎、包皮の癒着 |
癒着性包皮炎修正
48歳、既婚。癒着性包皮炎、包皮の癒着 |