亀頭増大で包茎を治す治療は仙台中央クリニックへ

HOME治療内容切らない包茎手術 > 亀頭増大で包茎を治す

亀頭増大で包茎を治す

亀頭増大で包茎を治す

亀頭増大によって、亀頭はカリ高になります。包皮を剥いて亀頭を露出させた時に、引っかかりが強くなるので包皮が戻りにくくなります。普段から包皮が剥けやすくなり、剥いた包皮が戻り難く、入浴時にも洗浄が容易になります。
亀頭増大で包茎を治したいと考える男性

亀頭増大による切らない包茎治療

亀頭増大治療は、局所麻酔後に亀頭冠にヒアルロン酸を注入し亀頭を大きくする治療です。数分程度の治療で注射直後は針跡が少しだけ赤くなります。内出血もほとんどなく、大きな腫れはありません。

亀頭の張りがなくなって被る

年齢と伴に、亀頭の張りがだんだんとなくなり、包皮が被り易くなることがあります。この場合には、包茎手術を行わずに亀頭増大術で亀頭に張りを出すことにより、被り難くなります。

組織充填剤注入の部位

亀頭増大でポイントになるのが注入を行う部位です。全体に亀頭を大きくして、美的な印象を良くしたいのであれば、広い範囲に注入しますが、包皮が被り難いようにする場合は、皮が戻りやすい範囲に注入を行います。

切らない包茎治療

増大術で使用する薬剤は、安全性を考え、ヒアルロン酸で行います。亀頭冠を中心に、亀頭全体のバランスを考慮しながら注入します。 局所麻酔を施した後に極細の針で注入するため、痛みは殆ど無く、メスを使用しないので、翌日から入浴も可能です。 施術はおよそ5分前後で終了します。
亀頭増大により包茎を治療し喜ぶ男性

亀頭増大で包茎を治すリスクやデメリット(稀なものを含む)

  • 亀頭に違和感が続くことが有ります。
  • 色素沈着を認めることが有ります。
  • 亀頭の凹凸を生じることが有ります。
  • 血流障害が起こることが有ります。

亀頭増大で包茎を治すビフォーアフター症例写真

切らない包茎手術 症例写真1

52歳、既婚。切らない包茎手術、亀頭増大
症例経過:包茎を亀頭増大で改善した症例です。包茎の為に衛生面が気になり、普段から包皮を剥いて清潔を保つようにしていました。しかし包皮が戻ってしまうことが多く、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、亀頭の先細りが認められるタイプの包茎でした。亀頭冠を中心に組織充填剤のヒアルロン酸を注入して、包皮が引っかかる部分を作りました。亀頭冠の張りが出て、包皮の被りを防止することが出来るようになり、衛生状態が改善しました。
症例解説:先細り陰茎の場合には、亀頭冠に張りを出すことで、包皮が引っ掛かり良くなり、包茎が改善します。普段から包皮が剥け易く被り難くなるので、入浴時に洗浄するのが容易で、衛生面が向上します。切りたくないという方には有益な方法で、包皮の内側の清潔を保つことが出来ます。患部に圧痛を認めるリスクが有ります。



切らない包茎手術 症例写真2

62歳、未婚。切らない包茎手術、亀頭増大
症例経過:亀頭増大で包茎を解消した症例です。亀頭が小さく、被り易いので見栄えが悪く、温泉などで周りの目が気になっていました。体への負担や傷跡が心配で切らずに済む包茎手術を探したところ、亀頭増大で包茎を解消できることを知り、仙台中央クリニックに御相談をいただきました。診察したところ、亀頭冠に張りがない先細り状態でした。亀頭冠の部分に重点的にヒアルロン酸を注入し、ボリュームをだすことで包皮が被らないようにしました。亀頭を常に露出出来るようになり、衛生面が改善され、外見も良くなり自信が付きました。 
症例解説:軽度な包茎であれば、亀頭冠を中心に、組織充填剤を注入することにより、切らないで包茎を解消することが出来ます。亀頭のサイズアップをすることで美容面も改善するので、自信につながります。温泉などの公共の場で、今まで恥ずかしい思いをされた方も堂々と振る舞うことが出来ます。色素沈着を認めるリスクが有ります。



切らない包茎手術について教えてください

▲ ページの先頭へ