無痛麻酔による包茎手術は仙台中央クリニックへ
- 治療内容
- 包茎手術
- 長茎術
- 亀頭増大
- 陰茎増大
- 切らない包茎手術
- 恥骨部脂肪吸引
- 早漏治療
- 亀頭周辺のブツブツ
- 傍外尿道口嚢胞
- 尋常性疣贅
- シリコンボール
- パイプカット
- 勃起不全(ED)治療
- 完全無痛麻酔
- 難易度の高い包茎手術
- 糖尿病性包皮炎
- カントン包茎の包皮腫大
- 真性包茎
- 陰毛が絡まる
- 包皮の捻じれ
- 絞扼輪の亀裂
- 埋没陰茎
- 癒着性包皮炎
- 矯正器具・治療薬のトラブル
- 横向きペニス
- 血液サラサラ薬服用中の包茎治療
- 癌や成人病における包茎手術
- 他院修正
- 包茎手術したのに被る
- 包茎手術の傷が気になる
- クランプ法の傷の修正
- 背面切開包茎手術の傷修正
- バックカット手術の他院修正
- 包皮のリング状腫大
- 裏筋ペリカン腫大変形
- 長茎手術で効果がない
- 陰茎ワセリン・シリコン除去
- リパス除去
- バイオアルカミド除去
- スーパーヒアルロン酸除去
無痛麻酔の安全性
無痛麻酔の安全性
無痛麻酔の静脈麻酔は、静脈から薬剤を点滴し、意識が薄れた状態を作る麻酔法です。安全性が高く、呼吸や血液循環には影響がほとんどなく、身体への負担が少ないのが特徴です。当院では、麻酔中の全身管理を行い、より安全な治療を実施していますので、安心して包茎手術を受けることができます。
無痛麻酔の全身管理
手術前に患者の健康状態や手術内容を詳しく確認し、最適な麻酔方法を提供します。麻酔は、表面麻酔、局所麻酔、静脈麻酔など、患者様に応じた最適な方法が選択されます。また、麻酔中には呼吸や心拍数などをモニタリングし、安全に手術を進めることができます。安全で快適な麻酔を提供することで、患者様の安心、安全を最優先に考えた包茎手術を行っています。
無痛麻酔のメリット
無痛麻酔は手術中の不安や緊張を緩和し、リラックスした状態で手術が受けられることや、健忘効果があり、手術時間が短く感じられるメリットがあります。また、全身管理をしながら進めるので、持病のある方でも手術が受けられること、血圧や心拍数が安定するので、身体への負担が少ないなどがあります。
無痛麻酔ストレス軽減し安全に進行
包茎手術は、局所麻酔のみで行っても、ほとんど痛みはありません。しかし、恐怖心や不安、緊張は軽減できませんから、患者様にとって大きなストレスとなる場合もあります。静脈麻酔によってストレスを軽減することは、治療をスムーズ、かつ安全に進めることにつながります。
全身麻酔による包茎手術
全く意識をなくしてほしいという方には全身麻酔が適応になりますが、一般的に包茎手術を全身麻酔で行うことはありません。全身麻酔では意識がなくなり、自力で呼吸をしなくなるので、人工呼吸による呼吸管理が必要となります。術後の回復時間が必要となり、クリニック内で、麻酔から覚めるまで数時間待つ必要が生じるからです。無痛麻酔は比較的早く覚めるので回復までが早く、短時間で帰宅が可能です。
無痛麻酔の安全性
包茎手術のちょっとした痛みを抑えたい方に無痛麻酔をお勧めしています。仙台中央クリニックは全身管理の設備が充実しておりますので、安全な手術が可能です。無痛麻酔は、点滴から麻酔液を注入し、次第に眠りにつきます。眠っている間に手術を行うため、気がついたとき既に手術は終了しています。手術に対する不安感や恐怖感は生じません。
無痛麻酔術後のリスクやデメリット(稀なものを含む)
- 治療後に眠気が続き、体がふらつくことがあります。
- クリニックで暫く安静にしてから帰宅出来ます。
- 術後、身体の倦怠感が残ることが有ります。
- 術後は車の運転が出来ません。
- 頭痛、めまい、悪心が起こることが有ります。
- 鎮静からの回復は個人差があります。
- 院内で滞在する時間が長くなることが有ります。
無痛麻酔の安全性ビフォーアフター症例写真
32歳、未婚。包茎手術、埋没陰茎修正 |