陰茎増大のための脂肪注入手術は仙台中央クリニックへ

022-724-1501

HOME ＞治療内容＞陰茎増大＞脂肪注入による陰茎増大の施術方法

脂肪注入による陰茎増大の施術方法

陰茎増大の施術方法

自己脂肪注入による陰茎増大術とは、自分の下腹部などから脂肪を採取し、その脂肪を陰茎に注入する陰茎増大術です。異物でなく自己の脂肪を用いて、陰茎をより太く、逞しくすることを目指します。自己脂肪注入による陰茎増大術の最大のメリットは、注入量の約50％の脂肪が定着し、永久に残る点です。
陰茎増大治療について考える男性

陰茎増大の脂肪注入の安全性

自分の体内の脂肪を採取し陰茎へ注射する方法のため、アレルギー反応は起こりません。陰茎に異物を挿入することに抵抗が有る方に最適です。安心して受けていただけます。

陰茎増大の注入する脂肪の選別

脂肪を採取する部位に数ミリの切開を加え、脂肪吸引器で陰圧をかけで脂肪を採取します。採取した脂肪を洗浄し、残存しやすい良質の脂肪のみを選び、注射器に充填し、陰茎全体へ注入します。

陰茎増大の注入量、範囲のバランス

陰茎増大術はただ単に太さや大きさを出すのではなく、亀頭部とのバランスを考慮し、形状に合わせて不自然にならないようデザインを行って注入します。そのため、元々の大きさや希望に合う注入量を判断することが大切です。陰茎部は注入範囲が広く、適切な量の脂肪注入が必要です。

陰茎増大の施術方法

陰茎は成人期以降、自然に太くなることはありません。通信販売等の飲み薬や塗り薬、器具なども太さに寄与することはなく無意味と言えます。そのため実際に太くするには充填剤注入によるボリュームの増量が必要となります。陰茎全体に専用の注入剤であるヒアルロン酸や、自己脂肪を採取して注入します。

陰茎増大の施術方法治療

陰茎増大に用いる脂肪は、自分の脂肪を脂肪吸引して準備します。多くの場合、下腹部から採取します。吸引した脂肪を生理食塩水で洗浄しながら血液や結合組織などの不純物を取り除き、良質な脂肪のみを取り出して陰茎全体に満遍なく注入します。
陰茎増大の効果に満足した男性

陰茎増大の施術方法リスクやデメリット(稀なものを含む)

注入部位に鈍痛や熱感を認めることが有ります。
脂肪吸引部の抜糸に来院する必要が有ります。
アルコール類を控える必要が有ります。
偏って定着しないようにマッサージをして形を整える必要が有ります。
術後は性行為を控える必要が有ります。

陰茎増大の施術方法ビフォーアフター症例写真

34歳、未婚。包茎手術、埋没陰茎修正、陰茎脂肪注入
症例経過：陰茎に脂肪注入の施術を行った症例です。陰茎が細く弱々しい印象で、包茎のため外見が気になっていました。理想の陰茎のサイズにしたいが、自分に合った施術方法が分からないため、仙台中央クリニックに来院されました。診察したところ、陰茎の細さが目立つ埋没包茎タイプでした。埋没していた陰茎を体外に引き出し、下腹部から吸引した自己脂肪を陰茎に注入し、余剰包皮を切除しました。陰茎の長さが出て、太くて大きくなり、亀頭も露出しました。
症例解説：仙台中央クリニックは、高度な技術を要する陰茎増大術を提供しております。ヒアルロン酸などの組織充填剤を用いた陰茎増大は多くのクリニックで行われていますが、自己脂肪注入による陰茎増大は行っているクリニックが少数で、脂肪が着すれば永続的な増大が可能で好評です。陰茎増大手術は包茎手術や長茎手術を同時に受けることができるため、他の手術とあわせて受ける方も多く、陰茎が細く自信がない、短小包茎で恥ずかしいなどでお悩みの方にお勧めしています。脂肪注入による陰茎増大は脂肪が硬くなるリスクがあります。

陰茎増大について教えて下さい

▲ ページの先頭へ