包茎手術後の包皮リング状腫大の修正は仙台中央クリニックへ

他院修正手術 - 包皮のリング状腫大

包茎手術後包皮のリング状腫大

包茎手術後、亀頭の直下の包皮がリング状、浮き輪状に腫れてくることがあります。最初はブヨブヨしています。この時点でマッサージをすれば多くの場合で改善していきます。しかし硬くなってきた場合は修正手術が必要になります。
初回の包茎手術により包皮の絞扼輪が完全に取れていない、残存包皮の循環不全を起こしている状態の場合は。腫大部位と絞扼輪を同に切除する必要があります。この場合は難易度の高い手術になることがあります。

残存包皮リング状腫大修正

20歳、独身。包皮リング状腫大修正
包茎の手術後、残った包皮が浮き輪のように腫れてきたケースです。とても不自然で、友人と入浴もできなくなり、悩んだ末に、仙台中央クリニックに相談していただきました。残存包皮が絞扼を起こしてリング状に腫れて硬くなっていました。硬くなった包皮部分と手術後に生じた絞扼部分を切除して縫合しました。
クリニックより:包茎手術後、包皮がリング状に腫れてくることがあります。内板部分が腫れることは、包茎手術後多くの症例で起こります。腫大した部位をマッサージしていただくとほとんどが改善します。しかし残存包皮の不十分な処理や陰茎の反り返り変形が原因である場合には修正手術が必要な場合があります。浮き輪状に硬くなってくると再手術の適応です。仙台中央クリニックではリング状腫大の修正を行っております。



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