リパス除去、リパス注入失敗の他院修正は仙台中央クリニックへ
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- 早漏治療
- 亀頭周辺のブツブツ
- 傍外尿道口嚢胞
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- 癒着性包皮炎
- 矯正器具・治療薬のトラブル
- 横向きペニス
- 血液サラサラ薬服用中の包茎治療
- 癌や成人病における包茎手術
- 他院修正
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- クランプ法の傷の修正
- 背面切開包茎手術の傷修正
- バックカット手術の他院修正
- 包皮のリング状腫大
- 裏筋ペリカン腫大変形
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- 陰茎ワセリン・シリコン除去
- リパス除去
- バイオアルカミド除去
- スーパーヒアルロン酸除去
他院修正手術 - リパス除去
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- リパス除去
- バイオアルカミド除去
- スーパーヒアルロン酸除去
リパスによるペニス増大失敗
リパスは、PMMAとデキストランという二つの主要な成分から構成される生体充填物質で、注入したボリュームが長期に維持されることから、ペニス増大に多く用いられています。
しかし、陰茎内に均一に注入されない場合、ペニスが変形したり、ペニスの表面が一部飛び出して、ゴツゴツしたりすることがあり、他院修正のご相談をいただいています。飛び出して美容的におかしい、性交渉が出来ないという場合には、修正手術の適応になります。
リパス除去、リパス注入失敗
皮下に注入されたリパスは、硬く周囲との癒着が強いために、リパス除去は非常に難易度の高い手術になります。ペニスの変形を起こしている場合には、固まりになっている部分のリパスを全て除去する手術が最も効果的です。リパスをすべて除去できない場合には、リパスの固まりが無い様に、均一にして、変形したペニスを自然な状態に戻す手術が行われます。
リパス除去手術のデメリットやリスク(稀なものを含む)
- 長期に腫れが続くことが有ります。
- 陰茎に傷が残ることが有ります。
- 内出血を生じることが有ります。
- 細菌感染を認めることが有ります。
- 傷が癒合不全を起こすことが有ります。
- リパスを完全に除去できないことが有ります。
- 複数回の手術が必要になることが有ります。
リパス除去症例のビフォーアフター写真
66歳、既婚。リパス除去、ペニス増大失敗 |
30才、独身。リパス除去 陰茎増大失敗 |
53才 独身。リパス除去、リパス注入失敗 |