包茎手術後、傷が目立つ場合の修正は仙台中央クリニックにお任せください

他院修正手術 - 包茎手術の傷が気になる

傷が気になる、包茎手術の傷修正

手縫い法でも縫い方が荒かったり、皮膚切除のデザインが悪かったりすると、ツートンカラーや、縫い目が目立つことがあります。仙台中央クリニックでは美容外科用の極細糸を、全例において使用し傷が、より目立たないようにしています。

他院傷修正

18歳、学生。他院修正包茎手術、傷修正
小1の時に一般病院の泌尿器科で包茎手術を行ったケースです。全身麻酔で5日間くらい入院されたということです。こんなに大変な思いをしたのに傷が大きく残り、更に平常時に被り、皮の切残しがあるようだと御不満でした。中学生ごろからこの状態がずっと気になっていて、仙台中央クリニックに御相談いただきました。修正できる考えられたために、再手術をお引き受けしました。長年気になっていた包茎と包茎の傷が綺麗になりました。これからは何事にも自信を持って生活していけそうだということです。
クリニックより:保険適応の包茎手術は、美容の手術とは考え方が違います。機能面や衛生面が重視されますので、ある程度傷が残っても仕方がないかもしれません。美容外科系の自費診療のクリニックならば間違いないと言えば、そうでもありません。美容外科系のクリニックで手術したのに目立つ傷が残っているということで修正に訪れる方も多いからです。包茎手術をお願いする際には、クリニック選びを慎重に行い、そして経験豊富な美容外科の医師に相談されるのが良いでしょう。



他院ツートンカラー修正

59歳、既婚。他院修正包茎手術、傷修正
友達とゴルフや温泉に行ったとき気になるので、6か月前に全国チェーンの男性専門クリニックで包茎手術をした症例です。前医から傷を目立たなく手術してもらえると言う説明だったのでお任せしたようですが、ツートンカラー状に皮膚を切られてしまい手術したことがバレバレになってしまったようです。今回修正を扱っているクリニックを探し、仙台中央クリニックを選択していただきました。傷を亀頭直下に移動し、傷を目立たないようにしました。ツートンカラーが改善され、手術したことがバレバレではなくなりました。
クリニックより:包茎手術の修正で最も多いのがツートンカラー状になった包皮の修正です。保険適応の手術だとツートンカラーになってしまうことが多いと言われています。しかし自由診療の美容クリニックでもこのようになってしまうケースもあるようです。手術する場合は自分の担当医に自分自身が執刀した症例写真を見せてもらってから手術をお願いするのが良いでしょう。



他院傷修正陰茎増大

27歳、独身。他院包茎手術、傷修正
5年前、激安料金に惹かれて他院美容外科で包茎手術をしてもらった症例です。傷が汚く目立つということから、修正手術を多く扱っている仙台中央クリニックへご相談いただきました。傷が盛り上がって目立つので傷を切除して縫合しました。同時に短小が気になっていたようなので陰茎増大も行い陰茎のサイズをアップさせました。希望通りになり喜んでいただきました。
クリニックより:他院修正の患者様に「初回手術の時、なぜそのクリニックを選んだか?」と聞くと、「家から近かった。」「値段が安かった。」という返答され、比較的安易にクリニックを選んでいることがわかります。担当する医師により結果は大きく変わります。手術される場合、担当医師の技量を判断基準に入れてクリニック選びをしていただくと修正手術は減るのではないかと考えています。



他院傷修正

50歳、既婚。他院包茎手術傷修正
20年前に某美容外科で包茎の手術した症例です。傷が汚く、手術したのがすぐ分かってしまうので、ずっと気になっていて再手術をしてくれる先生を探していたそうです。今回他院修正を多く行っているクリニックとして、仙台中央クリニックを見つけ御来院いただきました。幅広に盛り上がっている包茎手術の傷を切除して美容外科的に縫合しました。長年の重荷が無くなり喜んでいただけたようです。
クリニックより:再手術を希望するものの、どこに行ったらいいのかわからずにそのままになっている方も多いようです。「やっぱりどうしても治したくて再手術を希望します。」ということで御来院いただきます。そのような方には術後本当に喜んでいただけるので、クリニックとしてもやり甲斐があります。仙台中央クリニックにご相談お待ちしています。



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